軽井沢ニューアートミュージアム(サロン)の個展でのワークショップ企画について

2023/8/10~10/9までおこなわれる軽井沢ニューアートミュージアム(サロン)でのワークショップ企画の詳細は、以下をご参照ください。定員がそれぞれ10名ずつでございますので、ワークショップの参加お申し込みは、以下、軽井沢ニューアートミュージアムへお電話にてうけたまわります。

(ワークショップの講座詳細に関するご質問はお問い合わせページからお願いいたします)

 

◆参加申し込み電話番号 軽井沢ニューアートミュージアム tel 0267-46-8691


hiroko watanabe 渡部裕子 軽井沢ニューアートミュージアム ワークショップ
完成してから中に光が入ると、本当に感激!

829(火)14:00-15:30 【満席】

「書のランプシェードを作ろう」(漢字を書くことができる年なら参加OK) 1,000円 要予約

 

 実際に自分でつくったものがお部屋にあるとほっこりしますよね。みなさん、久しぶりの筆だと思いますので、軽く下書き練習(くるくるしたり強く書いたりの線の練習です)したあと、照明器具で使われている特殊な加工紙(ワーロン紙)に、墨を軽くつけた筆で、楽しく点や線や文字を書きます。漢字でなくても、線や丸でも大丈夫。書き終わったらワーロン紙を丸めてとめ、中に電球をいれて光を灯すと、あら不思議、雰囲気抜群のランプシェードになります。親子で参加してもとっても楽しいひとときになるでしょう。

 (電球以外は持ち帰り可)【ご提供 株式会社ワーロンさま】

 ※墨はなかなかとれませんので、汚れてもよい服装でどうぞ

 


hiroko watanabe 渡部裕子 軽井沢ニューアートミュージアム ワークショップ
蝶々に墨文字を書いて、ボトルに思い出をいれちゃうんです。

9月9日(土)11:00-12:30 好評のうちに終了しました

「文字蝶 ボトルアート」(漢字を書くことができる年なら参加OK) 1,000円 要予約

 

 個展の会期前半に、渡部が長野県内で撮ったさまざまな写真を印刷して用意しておくのですが、そこにある景色にまるで思い出を付け加えるかのように、写真の上に文字を書いていきます。漢字一字でも、文章でもOK。写真の上に大胆に書いていくことで、書の新たな魅力を見つけることができます。

 最後は、和紙で作られた蝶々(文字蝶)に漢字一字を書き、ボトルに入れて蝶々を飾り、完成となります。長野での夏の思い出を、筆文字と文字蝶と写真ともに、インテリアにすることができます。どのように書いたら素敵な感じになるか、一人ひとりご提案いたしますよ。

 (15cmのガラスのボトルもすべて持ち帰り可)

 ※墨はなかなかとれませんので、汚れてもよい服装でどうぞ


hiroko watanabe 渡部裕子 軽井沢ニューアートミュージアム ワークショップ
「響」と書く途中なんです

9月9日(土)14:00-15:30 好評のうちに終了しました

「初めてのアート書」(漢字を書くことができる年なら参加OK) 1,000円 要予約

 

 小さなころの思い出があり、「書道は苦手・・・」と思っていませんか?また、インテリアにもできそうな素敵な作品を書いてみたいのに、どうしたら良いかがわからないと思っていませんか? 漢字の一部分を図形のようにし、漢字をモダンアートのようにデフォルメすると、初心者でも簡単にインテリアとして飾れるような作品をつくることができるんです。好きに書いていいんだ!とわかるとっても楽しいこの講座、デフォルメの方法はもちろん教えますし、簡単な筆の線に関するテキストもご用意。30ほど書道紙にて練習したのち、いざ本番! 本番では、すでに墨跡の素敵なアートが印刷してある紙に書くので、練習した漢字一字を書くだけで、とても雰囲気ある作品を手軽につくることができるのです。額にいれて完成です、ぜひ家に飾ってみましょう。

 (額も含めすべて持ち帰り可)(額は簡易なものとなります)

 ※墨はなかなかとれませんので、汚れてもよい服装でどうぞ

 


hiroko watanabe 渡部裕子 軽井沢ニューアートミュージアム ワークショップ
うまく書こうと思わず、楽しく楽しく!

10月8日(日)14:00-15:30  まだ空席あります

「書のランプシェード」(漢字を書くことができる年なら参加OK) 1,000円 要予約

 

 実際に自分でつくったものがお部屋にあるとほっこりしますよね。みなさん、久しぶりの筆だと思いますので、軽く下書き練習(くるくるしたり強く書いたりの線の練習です)したあと、照明器具で使われている特殊な加工紙(ワーロン紙)に、墨を軽くつけた筆で、楽しく点や線や文字を書きます。漢字でなくても、線や丸でも大丈夫。書き終わったらワーロン紙を丸めてとめ、中に電球をいれて光を灯すと、あら不思議、雰囲気抜群のランプシェードになります。親子で参加してもとっても楽しいひとときになるでしょう。

 (電球以外は持ち帰り可)【ご提供 株式会社ワーロンさま】

 ※墨はなかなかとれませんので、汚れてもよい服装でどうぞ

 ※8/29火曜の同講座と同じ内容となります


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Access map

 ●会場

 

〒389-0102

長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1151-5

軽井沢ニューアートミュージアム サロン

tel  0267-46-8691

 

※ワークショップのご予約は、軽井沢ニューアートミュージアムまでお電話くださいませ。

 

※ワークショップの講座詳細やその他ご質問がございます場合は、渡部までお問い合わせください。(お問合せページは→こちら)